人も・製品も
グローバルへ
“チャレンジ精神を持つ”
社員と一丸となり、
新たな時代・ステージへ
人も製品もグローバル化の時代。
新たな企業ステージへ
当社は国内市場で、冷間鍛造というニッチな技術でお客様の求める製品をカタチにすべく、技術開発を行ってきました。しかし、EVシフトの潮流の中で、自動車メーカーのポジションも変わり、よりグローバルな視点で戦っていく必要があると感じています。
そこで2022年より方針を変え、グローバル企業としての発展を目指すべく、海外人材の登用と、海外顧客の開拓を進めています。2024年1月現在、7名(カナダ・インドネシア・中国)の方々を社員として迎え、教育体制の整備や、北米市場に向けた新規開拓活動もスタートしています。今後の採用活動では、国籍は問わず、グローバルに活躍をしたい・経験を積みたいという方を雇用し、企業としての発展に努めていきます。
ご入社を検討いただける皆様へお願い
それは「チャレンジ精神を持つ」ということです。当社は、20名強の企業ですが、300名規模の企業にも勝る技術力を評価され、差別化の要素(強み)としてきました。
一例をあげると、300名規模の企業でも手を出せない「“製品を作る型”である金型の製作」に当社は取り組んでいます。スタート時は、「できるわけない」「何を勘違いしているのか」と同業他社から否定されたこともありました。
しかし、今では金型製作に成功し、「他社ではできない製品をマツダなら・・・」とお客様から期待され、相談をいただいています。
また、当時から在籍する社員は「本当に大変だったが、チャレンジしたことで技術が身についた。本当に良い経験だった」と誇らしく話をしてくれます。
今後、当社は新たなチャレンジである「海外進出」と「“マツダブランド”の製品作り」を行います。
ゼロからイチを生み出すものづくりの楽しさを経験したい方に入社いただき、私を含めた全社員と切磋琢磨していければと考えています。
Corporate Philosophy
経営理念
三方(社員・顧客・社会)よしで、世界に貢献する圧造技術を追求します
行動理念
- 誠実、謙虚な対応で、お客様・協力先との信頼関係を築きます
- 人・物・時間を大切にし、「カイゼン」で生産性を高めます
- 目標に対してあきらめず最後までやり抜き、成果を出します
- 多様性を尊重し、仲間を助け、チームワークで成果を高めます
- 仕事は選ばす、先延ばしせず、責任を果たします
- 創意工夫で技術を進化させ、価値を生み出します
- 自己研鑽を重ね、チャレンジし続け、まわりにいい影響を与えます
- 模範となって行動し、必要とされ、尊敬される人を目指します
About Us
会社概要
社名 | マツダ株式会社 |
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代表者 | 松田 英成 |
所在地等 |
【本社】 【三田研究所】 【名古屋営業所】 |
グループ会社 |
【関西ツール工業株式会社】 【関西ツール工業株式会社 名古屋工場】 【O.P.I合同会社】 |
資本金 | 2,000万円 |
設立 | 1968年 |
従業員数 | 23名(2024年4月現在) |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行、阿波銀行、日本政策金融公庫、池田泉州銀行 |